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「これが正解」という意味ではなく、考えはじめるきっかけとして参考にしてもらえたら嬉しいです。
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2月8日(日) 21:00-22:00
ライフコンパス体験会(エンディングノートを深める会)を開催しました。

スタエフ・メンバーシップ企画として、
Zoomを使った少人数のオンライン開催でしたが、
参加者それぞれの経験や想いを持ち寄り、
「考えること」そのものに向き合う時間になりました。
この記事では、
当日の概要と話題になったポイントを
振り返りとしてまとめます。
今回の体験会の目的

今回の体験会は、
エンディングノートを
- 正しく書く
- きれいに完成させる
ことが目的ではありません。
「考える時間を持つこと」
「言葉にしてみること」
を大切にした会でした。
ゲストには、
40歳からの終活アプリ
「ライフコンパス」開発者の直見さんをお迎えし、
- なぜエンディングノートが続かないのか
- なぜ“書いて終わり”になってしまうのか
- どうすれば考え続けられるのか
を、現場経験と開発の視点からお話しいただきました。

エンディングノートが続かない理由
体験会の中で共有されたのは、
エンディングノートが途中で止まってしまう
主な理由についてです。
- 気持ちが変わる
- 年齢や病状が変わる
- 家族の状況が変わる
- 実際に実行することが難しい
これは、
「意思が弱いから」ではなく、
人生が変化し続けているからこそ起こること。
だからこそ、
一度書いて終わりにするのではなく、
更新していく前提で考えることの大切さが
共有されました。
ちなみにわたしもふくめて、エンディングノートを持っているが「書けていない」
エンディングノートを書いたらいいかな〜と思っている方
買ってもなかなか書けない。それがエンディングノートです。
今回の参加者、ゲストの直見さんが持っているエンディングノートはこちら
わたしは、ぶっちゃけ相続 お金の不安が消えるエンディングノート
お金の知っておきたい事前の情報がまとめているエンディングノートです。
「どこまで知りたいか」は人それぞれ
会の中では、
医療や治療の情報を
どこまで知りたいか
という話題も出ました。
- できるだけ多くの情報を知って、自分で決めたい
- 情報が多すぎると、かえって迷ってしまう
どちらが正しい、ということではありません。
人によって、安心できる情報量は違う
という点を、参加者同士で確認する時間にもなりました。
ライフコンパスは、
その人のペースや価値観に合わせて
考え続けられるツールとして
設計されていることも紹介されました。
イベントでは、参加者の考え方を知ることで視野を広げること
そして、自分の考え方に気づくことができます。
代理意思決定者について考える
もう一つ、大きなテーマになったのが
代理意思決定者についてです。
もし自分が
意思を伝えられなくなったとき、
- 誰に決めてもらいたいのか
- 家族の中でどう話し合うのか
- 医療現場では実際どうなっているのか
といった点について、
実体験を交えながら話が広がりました。
簡単に答えが出るテーマではありませんが、
元気なうちから考えておく意味を
あらためて共有する時間になりました。
今回の体験会を通して感じたこと
今回の体験会を通して感じたのは、
エンディングノートは
- 自分のためのもの
- 同時に、残される人のためのもの
であるということ。
そして、
ひとりで考えるには少し重たいテーマだからこそ、
誰かと一緒に言葉にする場が
とても大切だということでした。
次回のご案内

次回はテーマを変えて、
価値観に焦点を当てた会を予定しています。
メンバーシップは参加無料(note・Stand.FM)
かなのSNSは、リットリンクから
一般の参加は、Peatixから(申し込みフォームはお待ち下さい)
人生の最期、何を大切にしたい?
〜価値観を言葉にする時間〜
ゲストは、
ケアマネージャーの ゆえさん。
日々、
本人・家族・医療・介護の間に立ち、
意思決定を支えている立場から、
お話しいただく予定です。
「決める前に、
自分は何を大切にしているのか」
その土台を考える時間になればと思っています。
最後に

参加してくださった皆さん、
ありがとうございました。
人数は少なくても、
考えている人が集まる時間は、
とても濃いものになります。
これからも、
小さく、静かに、
でも確実に
「考える場」を続けていきたいと思います。
老いをデザインする。
あなたのかかりつけ看護師、かなでした。
Stand.FMはもしもの意思決定について
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