2024.11.30 いい看取りの日 イベント当日動画アーカイブ

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  みなさまのお声にお応えして
  動画アーカイブ販売開始!
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みなさまのお声により、イベントの動画アーカイブの販売が決まりました!

・すごく興味があるけど当日の参加がむずかしい
・アーカイブがほしい

そんなお声を多数いただきました!
たくさんの方に興味を持っていただけて本当に嬉しいです!!

みなさんのお声にお応えするために
11/30開催のいい看取りの日特別イベント
『大切なひとを見送るために知っておきたいこと』
第一部・第二部をアーカイブでお届けします!

料金:1,500円
受け取れるもの:イベント当日の動画(第一部・第二部)、PDF資料

イベント当日の録画になりますので
音声の質などが悪くなっている可能性があります。
ご了承いただける方のみ、ご購入くださいませ。

当日参加費と同じく収益の一部は
がん遺族会「I FOR YOU」へ寄付いたします。

受け取り方法
イベント終了後、動画の準備ができ次第
お申し込み時にご登録いただくメールアドレス宛へ 
動画配信URLをお送りいたします。

メールに記載している公式LINEへご登録いただきますと
追加で資料のお受け取りができます。
ぜひ、ご活用くださいませ!

ご購入時に住所を入力する箇所がありますが、税金の計算上の仕様になっております。
その他の目的では使用いたしません。

人生の最期は家がいい。でも家族に迷惑をかけたくないから、病院や施設にしようかな?」

そんなことを思ったことはありませんか?
実際には、最終段階の場所を選ぶのは家族であることがほとんどです。

日本では、誰でも医療を受けられる恵まれた環境がありますが
人生の最期における医療の選択が、生活の質に大きく影響することもあります。

では、どこまで医療を受けることが正解なのか?
医療や介護の現場。人生最期の医療やケアの意思決定の場面。
医療(延命)か看取りか?
正解のない答えの選択に悩む家族・・・。

選んだ先も「これで本当に良かったのか」と
悩みながら介護をする家族は少なくはありません。

例え、医療で命の延長を選択しても
人には必ず終わりがあり、大切な人の看取りに向き合う日がやってきます。 

大切な人の最期をどう迎え、どのように見送るか――あなたは考えたことがありますか?

看取りについて知ることは、今この瞬間、家族とどのように過ごすか
そして、その時にどんな施設の選択肢があるかに大きな影響を与えます。

ネットでは得られない、病院、自宅での「看取りのリアル」を知り
最後の選択を家族と一緒に考えてみませんか?

イベント概要

このイベントでは「人生の最終段階における意思決定」(人生会議/ACP)の重要性と看取りに関する知識を提供していきます。
看取りの定義の違いや、家族がどのように最終段階を迎えるかを知り、後悔のない準備と選択肢を一緒に考えていきましょう。

参加のメリット
・看取りのリアルを知り、さまざまな選択肢があることを知ることができる
・自宅での看取りの流れや意思決定プロセスを学ぶことができる
・自分や家族の人生の最終段階について 話し合うきっかけを作れる

プログラム内容

第1部:人生会議(ACP)セミナー「人生の最終期を最幸にするために」
講師:かな(フリーランス看護師、もしバナマイスター、コミュニティ「最幸会議」主催者)

内容
・看取りとは?のお話
・ワーク「あなたの看取りのイメージは?」
・最終期をどこで過ごすか会議
 ‣人生会議とは?
 ‣もしもの時の選択肢を考える

 

第2部:訪問看護師による在宅看取りの講演
講師:しずく(訪問看護師)

内容
・在宅看取りの実際の事例紹介
・病院と自宅での看取りの違い
・家族がどのように意思決定を進めたのか、プロセスの解説
・家で看取った家族の声とその後の感想

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この記事を書いた人

「みんなの師長さん」、藪内加奈子です!
介護施設管理職歴15年以上。

本人の望む、その人らしい豊かな最期を迎えてほしい。

高齢者の家族の「想い」と、高齢者の現実「老い・死」
高齢者施設で働く介護医療関係者のジレンマをなくしたい。

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